今朝、
私がゴミ出しに行っているちょっとの間に、こたつ布団にチー。
毎年毎年、困ったものです

そんな朝のお散歩は、ラッキーちゃんちの方からイル君ちへ。
イル君ちの手前でしょう君(狆)に会い、ごあいさつ。
そこへ車が来たので避けたら、イル君パパがご出勤でした。
すぐイル君ちへ行くと、中からイル君の声がしています。
イル君パパが電話で知らせてくれたそうですよ~
日向は暖かく、コタがイル君と遊ばせてもらっていると、
ハッピーちゃんのお父さんが畑仕事に出て来ました。
「二又とか切れちゃったやつとかだけど、ネギやるから持ってけ」
と言われ、お言葉に甘えて待っていると、肥料袋にギッシリ

重くても、嬉しいです。ありがとうございます~

歩き始めは大したコトないと思っていましたが、
湯川辺りからだんだん重さで腕が~~~。。。
コタも気にしてくれてはいるけど、自分は食べられないと
分かっているのか、勝手な方向へ歩くので、
アンズちゃんち辺りから、ネギの袋を抱えて持ちました


「かぁちゃん、遠慮って言葉を知らないんだよ、恥ずかしい!!
こんなにもらったんだよー。俺は食べらんないんだけどさ!
ハッピーちゃんのお父さん、今度は大根よろしく~
