2013年03月17日

青柳城址と青柳宿

本日は、別行動のコタ家(昨日も・・・でしたが𕾻)。

お天気が良かったので、とうちゃんとコタは筑北村の
青柳城址と、元城下町その後善光寺街道の宿場として栄えた
青柳宿に行って来ました。

松本から聖高原に向かう途中の山の中にある、山城。
しっかり整備されていて、案内板などもわかりやすく、
とうちゃんはとても喜んでいます。

130317-k1.jpeg
まず最初は櫓門。

ナゼかわかりませんが、門の前の大きな木の枝が、
バキッと折れて倒れかかって来ています。。。
コタは気にせず、櫓の内部に登って行きました。
130317-k2.jpeg「・・・外が見えないッたらーっ(汗)

青柳城は戦国時代の青柳氏のお城。
このお城は4回の戦乱に巻き込まれた歴史があります。
最後の城主・頼長さん親子と家臣は、松本城で暗殺されるという
悲劇にあったそうですよ。

130317-k3.jpeg
大きな二重堀切が、主郭に行くまでに2つもあります。
今でもかなり深い堀も残っていました。
コタは嬉々として、駆け下りバッド(下向き矢印)駆け登りグッド(上向き矢印)・・・るんるん
怪我しないでよ~がく〜(落胆した顔)

130317-k4.jpeg
目の前に冠木門が現れ、その奥が主郭になります。
コタは早く行きたくて、「待て」と言うのも聞けない様子。

130317-k5.jpeg
ダッシュダッシュ(走り出すさま)主郭に行ってしまったそうですよ~。

貴重な石積みも一部現存。130317-k7.jpeg
布目積みと言う、独特の石の積み方をしているそうです。

130317-k6.jpeg
てっぺんは、眺めがとても良い主郭
今日は北アルプスがクッキリです。

130317-ki1.jpg
コタも嬉しそうなお顔をしていますね。
ここでコンビニコンビニで買って来たお昼を食べたんだそうですよ。
(急に出掛けて行ったので、お弁当が作れませんでした)


とうちゃんが城址を堪能してから、次は麓の城下町青柳宿へ。
130317-k8.jpeg
現在清長寺のあるところが、当時は青柳氏の居館だったそうです。
また、この回りには侍屋敷があったそうですよ。

130317-k11.jpeg
その昔は城下町で、その後善光寺街道の宿場になった青柳宿
こういう経歴のある宿場は、とても珍しいのだそうです。

城主の青柳頼長は、領民の交通のために、難所だった大きな岩を
切り崩し、街道を通しました。
130317-k9.jpeg
130317-k10.jpeg
大切通しと、小切通し。
難所だっただけあって、道の両側のあちこちに石仏や磨崖仏が
多数見られるそうですよ。
今でも削られた岩には、ノミの跡が残っていたそうです。
昔の人はスゴイなぁ。。。


ところで、とうちゃんも帰って来てから知ったそうですが、
この青柳宿には、飼い犬が1匹もいないんだそうです。
その理由は、村の守り神が3匹の狐だからなのだとか。
狐と犬は、相性が悪いみたいです。
今回知らずに、コタを連れてしまいましたが、大丈夫だったのかしら?
ちょっと心配になりました。続きを読む
posted by コタかぁちゃん at 22:59| Comment(2) | 街道をゆく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする