10時半頃、路面も乾いたので、コタとお散歩へ。
イル君ちへ真っ直ぐ向かったのですが、お留守でした

諦めきれないコタが「フンフン」鼻を鳴らして動かないでいたら、
前の畑で一部始終を見ていたO原おじさんが、
「シロ!こっちに来い。ミニトマトやるで~」と
声をかけてくれましたよ。
真赤に熟れたミニトマトを2個と、「明日のオヤツ用に」と
ちょっと青いのを1個、畑から採って来てくれました

ありがとうございます

トマトが大好きなのに、イル君ちから目が離せないコタ・・・。
「しょうがないなぁ。家に帰ってから食べなよ~」と、
いただいて帰って来ました。
角を曲がってイル君ちが見えなくなると、コタも諦めたのか、
ラッキーちゃんち~大橋~遊歩道と、遠回りして帰宅。
玄関の鍵を開けていると、ミニトマトの入ったバッグに
顔を突っ込んで取り出そうとしています。
さっきのおじさんの言葉、理解していたのかしら?
「ちゃんと足洗ってからねー」と言うと、
いつもは自分から行かないお風呂場に直行~。
2階に上がると、「早くクレクレ」と大騒ぎです。

今朝収穫したコタファームのお野菜と写真を撮ろうと思ったら、
下に奥や否や、ザルに顔を突っ込んで、真赤なミニトマトを
奪って逃げました~。


「大きいままじゃ食べらんないんだから、小さくしてあげる」
と言っても、自分のマットの上に運んでカジカジ。

上手に食べられなくて、マットがトマトの果汁で汚れます。。。


30秒くらいほっといたら、ようやく降参

小さく切ってあげたら、パクパク食べました。
美味しかったでしょう~

またあとで食べようね
